2021.11.22ブログ
初めての営業で名刺がもらえた時、うれしかったなぁ・・・

私、荒井一貴は、大阪経済大学経済学部を卒業後、19914()ダスキンへ入社し、1か月間新人研修を受け、神奈川県横浜市へ配属されました。

3年間、()ダスキンで勤務し、自分なりに勉強をしました。

19944月、()ダスキンを退社して、同年5月に()ダスキン備前に入社しました。

現場で数年働いた後、支店長を経て、201210月に代表取締役に就任し現在に至ります。

 

()ダスキンへ入社、神奈川営業所へ配属後、仕事の流れや仕組み、商品について簡単に教えてもらい、その後、住宅地図を持って、横浜駅周辺の事業所を11軒訪問する活動がスタートしました。まだ、全く知識がない状態で、自己紹介とダスキン商品の紹介を兼ねて、担当者の名刺を頂く練習のような営業活動を、1日数時間、毎日行いました。

その活動を1週間ほど続けたのち、何気なく、上司に、“この活動はいつまでやるのですか?”と聞いたところ、“これがお前の仕事、ずっとや”と言われた時は、本当にびっくりしました。

営業することが自分の仕事だということをその時はじめて知りました。

後から考えると、地図を見ながら“11軒訪問することの大切さ”を教え込まれた貴重な体験だったのだとつくづく感じます。

 

営業が嫌という訳ではなかったですが、ダスキンに入社したにも関わらず、自分の仕事が営業だと知った時には本当にびっくりしました。22歳の私はそれぐらい無知でした(笑)

 

話を戻します。自分は名刺をもっていないけど、訪問先で名刺が頂けた時はすごくうれしかったことを覚えています。

名刺を頂けたことは、当時の私にとって、『初めての成果』でした。

まさに、“営業の喜びを知る”第一歩でした。

また、“コツコツと1軒ずつ訪問することの大切さを知る”第一歩でした。

 

毎日、数時間ずつ営業活動を続けていると、お客様オリジナルロゴのマットの要望を頂く機会がありました。

まだ自分では対応できませんでしたが、先輩が対応して契約になったのが、間接的にですが最初の契約だったように思います。(あの時もうれしかったなぁ・・・)

 

それから活動を続け、ほんの少しですが、マットやモップが契約できるようになりました。何か1品でもご契約を頂けると、本当にうれしくて、たまらなかったです。

小さくても契約につながると、“お客様のお役に立てた喜び”と“自分の努力に対するご褒美を頂き”営業の楽しさを感じました。正にこれが、“仕事冥利を知る体験”の第一歩でした。